日本では16日に発火の原因が
「狭い空間でバッテリー容量を無理に増やしたことが
事故の発端だったことが分かった。
それに加え、バッテリーに過負荷がかかった際、
電源を遮断するバッテリー管理ソフトウエアも
正常に作動しなかった」
と報道した。
そこで本国の韓国ではどうか
サムスン電子のギャラクシーノート7発火の原因が
サムスンSDIと中国のATLバッテリー製造上の
欠陥だ報道した。
しかし後には
ギャラクシーノート7は、最初にサムスンSDIが
製造したバッテリーを装着し、欠陥が発見され、
リコールした後、中国ATLバッテリーを使用した。
サムスンの調査結果は、2バッテリーの問題が
まちまちであることが伝えられた。
調査結果報告書は、
サムスンSDI電池はサイズがギャラクシーノート7と
正確に一致していないと結論付けた。
結果的にサイズが合わないことが過熱につながった
ATLバッテリーはすぐに製造しようとする過程で
欠陥が発生したと情報筋では伝えたが、
製造上の欠陥の具体的な内容は、
報道されていなかった
これは中国ATLにとっては、いい迷惑だ。
今サムソンは本当にきびしい状況にきている
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